久々にワーーーーってなった本です。
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この本を読んで1番思い出したのは父のこと。
父はとにかく様々な事を判断する人でした←健在やけどwそんな父を見て育ったので私も誰かに聞かれずとも様々な事を判断する癖がついてるところがあるんですけどね。
そーゆー判断する癖が、自分の承認要求のあらわれで、この世界を生きにくくしているという事に気づきますねぇ。
判断しない。
反応しない。
妄想は人間が持つ1番の煩悩と書かれていて衝撃だったわ 笑
この世界が生きづらいあなたへ←誰w
トイトレがね、まぁ進まなくて。長男は保育者が でどんどんトイトレしてもらって、勝手に覚えて帰ってきて、私が何か努力せずともトイトレできる子だったんだけど。
次男は全く長男とは逆で、私が気を抜くと、彼も一緒にやる気をなくしていって、できてたこともできなくなぁて。まさに親の鏡で。
次男を見てイライラしているのは、次男がにくいわけではなく、次男を通して自分の未熟さを感じるからなんだと思ったので
私ってダメな母親なんだ
と無駄に判断せず
100均にあった、頑張ったねシールセットを買い、今日からもう一度トイトレ頑張ろうかなぁと思います。
トイトレって難しいのね。
二人目にして初めて、トイトレって難しいものなんだと知った、母親5年目と10ヶ月。
でわまた