引越し見積もりと祖母

独り言

おはようございます〜スミです!昨日は引越し見積もり3件したのですが

3番目に来た営業マンの人が21歳の顔上半分が佐藤健的な男前少年で。21歳とか少年だよねwwついつい契約してしまいました←どこまで顔なんだよwww

他1社見積もりが出ていないところもあるのですが、そこが安ければまた佐藤健に相談する予定です〜ァ,、’`,、 (◍◉౪◉◍)’`’`,、ちなみに引越しは1月12日か13日くらいと思っていましてが11日に本家の法事があり、12日は私たちの住む地区の部落総会があったりで

1月6日の大安に引っ越そうかなぁと思っていますが、地元にいる祖母が年内もたないかもしれない状況なので、なにかとばたつきそうな12月から年始にかけてです。仕事もあるし、自分で法務局行って登記とかできるのかちょっと心配。。^^;

マイホーム大工さんしかいかれへん、引き渡した後ではいけない勾配天井上散策

結構怖いよーーーー

祖母がもういよいよってことは、話で聞いていて、でも昨日父から電話があって、

週末急遽会いに帰省することにしたんだけどね。もう18歳から離れて暮らしているし、祖母が私のことをわからなくなってから5.6年以上経ちますし。どこかで分かっていたことですけど。

やはり、実際いよいよかと思うとつらくて。もう一度元気だった頃のばーちゃんに会いたいと思ってしまいます。

ばーちゃんは面倒見がいいタイプではなく

むっちゃ働くけれど家事全般まぁ下手というか雑←おい

ばーちゃんの作った料理の日はハズレやなぁと思ってたし 笑笑 ばーちゃんの昼ご飯は大体うどん。ネギもつながってるし、ばーちゃんなんて麺つゆを計量カップにいれてうどんをつけて食べるような人だった。

うまいとは言えないカラオケが一室から聞こえてきて20時からはじーちゃんやばーちゃんのいる和室で一緒に寝転がって時代劇を見てた。

同居していた母は、ズバズバ思ったことを言う祖母の言葉に何度も泣いたことがあったと思うし、

ただね、祖母は私たちの絶対的味方だったと思う。怒られることもあったけれど、うちの場合父が口やかましいタイプなので←私に激似

父がワーワー言うのを祖父母が止めてくれることもあったわけで。

何度も書いているけれど、父や母以外に自分たちの心の拠り所となる保護者が居るという絶対的安心感はあったと思うんだよね。

当時はそんなこと思ってないよーーー。じーちゃんの言うこと聞かずに父にぶちギレられたこともあったしね←家出した

まぁでも子供の頃のこーゆー経験があったからこそ、私は義実家の15mとなりに家を建てようと思ったわけですよね。

私が祖父母の事を好きで入られたのは、母が同居という苦行をやり遂げたお陰でもあるけどね 笑笑

私は同居という苦行は無理だけど、新築戸建ての注文住宅と引き換えに←こら

敷地内くらいの距離で、祖父母がいる安心感みたいなところを子供達に味わってもらいたい。

じーちゃんやばーちゃんに偉そうな事を言う子供達にぶちギレたい←おい

縛り付けてやろうか!とァ,、’`,、 (◍◉౪◉◍)’`’`,、あれ?どS?

まぁとにかくですね、ばーちゃんがいよいよなわけです。゚・(PД`q )・゚。辛い

私に父や母以上に『可愛い可愛い』と言ってくれたのは祖母だと思います。

もう一度小学生くらいの自分や弟!従姉妹とばーちゃんが作った雑なうどんを食べている食卓を見たいですね〜

あの頃に戻りたい。

そんなことを思った昨日でした。←佐藤健との落差よww

でわまた

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