別れ。

独り言

こんにちわ!スミです。昨日は友達から連絡があり3月上旬から入院していたKちゃんが息を引き取ったことを知りました。

Kちゃんの旦那様とは長男同士の小学校関連の事で何度か連絡をとっていましたが、連絡はありません。

小学校の役員の人からも連絡がありましたが『こういう時世ですし、なにかをするなも相手方の負担になるので何もしない』と言うことに決めました。

昨日は一日中子供達と過ごしていたんですが、子供たちとの散歩途中、Kちゃんへ千羽鶴を折ろう!と私のところへ持ってきてくれた友達にたまたま会いました。『私Kちゃんのこと考えたくなくて、今はもう何も考えないことにしたんだ』と言ってました。

わかります。

本当に悲しいことが起きると、人の思考は止まりますよね〜

そしてただ目の前にいる子供達に

ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー

喧嘩して、大騒ぎして、叩き合って、泣いて、笑い合って

この日常に感謝が湧くのです。

せめて、コロナでなければ大切な人ともっとちゃんと向き合って、別れることもできたでしょう。

しかし、それをも許さぬこの時世はいつか終わりが来るでしょうか?

3密を避けよう!と政府から発表され、大阪に住む母の叔父も亡くなりましたが、母も可愛がってくれた叔父に会えず悲しんでいました。

お酒を飲んで顔を真っ赤にしたおじさんが、レンゲ畑を走る幼い私を追いかけてくれたことをよく覚えてきます。

そして今日また一人大切な人が亡くなりました。祖父です。

幼い頃一緒に暮らしていた祖父です。

私は、幼少期、父と過ごすより、祖父母と家族団欒するのが好きでした。祖父の膝に潜り込んでこたつ布団をかぶって寝る気持ちよくてさ。

よくじーちゃんばーちゃんの寝室に潜り込んで一緒に寝ていましたよ。父や母と川の字で寝た記憶ってほぼ無いんだけど!祖父母とは川の字で寝ていました。

この経験がなければ、夫の義実家の隣に家を建てようなんて思わなかったでしょう。

几帳面で、マイペースで、あーーーんまりやりたい事がある!という人ではありませんが←私と父は祖母似

綺麗な顔立ちをした、文句を言わない人でした。

いや、嫌いな食べ物はそっと残すけどww

どんな時も、祖父は惜しみなく支援をしてくれ、ただただ真面目に働いていたように思います。

祖父が畑に水をやる姿。さらさらの綺麗な畑を一定のリズムでゆっくりと歩きます。

黒いタビをはいて、畑を歩くんですね。ジョウロからは満遍なく水が出ます。

きっと父や祖父母が花の仕事をしていなければ、こんなにイングリッシュガーデンガーデンいうこともなかったと思います。

そんな祖父ともちゃんとお別れできるかわかりませんが、早く会えるといいなぁと思います。

そして、このコロナが1日でも早く収まることを祈っています。

大切な人とちゃんとお別れできる世の中に戻りますように。

でわまた

タイトルとURLをコピーしました